写真で見る「オンライン化」された世界
リアルからオンラインへ。この流れはもう止まらない → 新型コロナでオンライン化された世界--写真で見る新たな現実 https://t.co/63ncciv1fe— Kiyoshi (@Kiyoshileo) May 4, 2020
「個人の時代」が到来し、人類史上最大の変化が訪れる
良くも悪くも、これから個人の時代になっていくことは、間違いない。それは、個人の可能性が広がることでもあるし、国に一部委託していた義務や責任も自らまっとうしなくてはならないということでもある。
そうであるからこそ、これまで以上に正しい知識を身につけ、世の中を生き抜いていくサバイバル力が不可欠となる。
高城剛と考える21世紀、10の転換点(高城剛 著)
21世紀は「個人の時代」になると高城さんをはじめ、いろいろな方が言っていましたが、コロナでまさかの「分断」により、「個人の時代」が加速したように思います。
CNET Japanの記事で、オンライン化された世界中の写真が掲載されていました。各自様々な対応が求められる現在、何かのヒントになればと思いシェアしたいと思います。もし気になりましたら、チェックしてみてください。
- 学校の授業(ベラルーシ・ミンスク)
- 礼拝(ドイツ・ヴィンターバッハ)
- 葬儀(オーストリア・ウィーン)
- 結婚式(香港)
- 裁判手続き(米国・ロサンゼルス)
- ナイトライフ(米国・ニューヨーク)
- 投票(ブラジル)
- 受刑者との面会(インドネシア・ブリタール)
- 音楽の練習(米国・サンフランシスコ)
- モスクでの礼拝(ロシア・モスクワ)
- 議会の開催(フィリピン)
- スポーツジムのレッスン(ドイツ・ハンブルク)
- 生徒への読み聞かせ(米国・ボストン)
- 屋外からの授業(中国・杭州)
- 在宅勤務(イタリア・トリノ)
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新型コロナでオンライン化された世界--写真で見る新たな現実(CNET Japan)
高城剛と考える21世紀、10の転換点(高城剛 著)
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