高城さんも注目しているカメラ。8K30Pが話題です。
ボディも大急ぎで購入したいのでしょうが、もうじき発売予定のキャノン「R5」を待ちましょう!なにしろ、ソニーに押されっぱなしのキャノンが、社運を賭けているミラーレスカメラです。
これがコケると、キャノンの未来は本当に真っ暗と言われるほどですので、全勢力を投入したスペックとなっています。
他社も、この動向を見ながら、新製品を発表してくると思われますので、注視しましょう。
高城未来研究所「Future Report」Vol.470(2020/06/19)
近日発表予定のCanon EOS R5とR6、また、先日当ブログでもご紹介したSony α7s3について、比較して紹介している動画がありましたのでご紹介します。R5の8K動画が注目です。発表が今から楽しみです。
さらには今後、映像の高精細化が進んでいく。4K、8Kと呼ばれている次世代規格がそうで、それぞれフルハイビジョンの約4倍、約16倍の画素数を持っている。8Kの48コマ/秒以上となると人間の視覚処理能力を超えはじめ、リアル以上に実際の質感を知覚することができるようになる。
高城 剛と考える 21世紀、10の転換点(高城剛 著)2014
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キヤノン:EOS R5 スペシャルサイト