良質な赤みが特徴の牛肉です。
先日の高城剛さんのメルマガ(Vol.507)の中で紹介されていた牧草牛(グラスフェッドビーフ)です。高城さんが公開してくれた、あごだし玄米バタースープで使われていたグラスフェッドバターをきっかけに、グラスフェッド・ビーフ(牧草牛)とグレインフェッド・ビーフ(穀物牛)について関心を持つようになりました。
グラスフェッドビーフは美味しいので頻繁に食べたいのですが、もっと一般的に普及し価格もリーズナブルになることを願うばかりです。
こちらのページで、一般的な牛肉との違いについて分かり易い説明がありますので、ぜひチェックしてみてください。