今週も東京
■目次
1. 近況
東京、体内に溜まった重金属の排出(キレーション)、EDTA編2. 世界の俯瞰図
先週に引き続き、ウクライナ情勢と今後の世界的変化について3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE:140第3回 インド共和国「デリー連邦直轄地」
4.「病」との対話
医師・医学博士 上馬場和夫先生第3回「伝統医学における瀉血療法」
5. 身体と意識
デポルターレクラブ代表 竹下雄真先生DeportareClub Mail Magazine Vol.32
デポルターレクラブ 三浦香織先生
Vol.374 消化酵素
6. Q&Aコーナー
Q1:草サッカーチームの25才のキャプテンは、チームメンバーが参加不参加の返事があいまいで、人数が不確定で試合を組みづらいと嘆いていました。どうしたら参加不参加を明確に早く返事させて、参加を確定できるか良い方法があればご教示ねがいます。Q2:今年6月頃にベトナムへ移住予定の医療職をしている40代男性です。国外で現在の仕事に縛らないために、まず何から取り掛かるべきかご提案頂けると幸いです。
Q3:鉄分について質問がございます。あえて鉄分に関してサプリ等での摂取を推奨しない理由があるのでしょうか。
Q4:現在、ベンチャーキャピタルで投資業務・投資後の支援に従事している34歳の者です。2021年から国内の経営学系の修士課程にも通っております。高城さんから見て社会科学系の博士号及びその後の研究活動の可能性の広がりは、どのように思われますでしょうか。
Q5:ある人たちが私が彼らの望み通りのリアクションをしなかった(仕事を断った)という理由で、全く事実に基づかないネガティブキャンペーンを始めました。私は基本直接会って、話し合うというスタンスなのですが、お互いしっかり話し合える人たちと、結局、何も変わらない人たちがいます。この後者のあて擦りが好きな人たちはどう対処すれば良いのでしょうか?
Q6:40代男性です。最近You Tubeなどの散歩動画にハマっています。私も散歩動画を撮ってみたくなりました。動画撮影、そして編集ともに全くの初心者ですが、散歩動画の撮影に適した高城さんおすすめの機材(カメラ、マイク等)がありましたらご享受ください。また、撮影する際の注意点、心構えなどもお願いします。
Q7:勢いに任せて、2週間ほど休みをとり、今月アメリカに(入れたら)撮影旅をしたいと思っています。この季節のアメリカでおすすめスポットがあれば教えていただけますでしょうか。
Q8:製薬会社勤務です。高城さんが思う、製薬会社の最終ユーザーはどこでしょうか?
Q9:食事改善、デトックスを始め、次は脳のオイル交換と思っておりまして、C8オイル(BRAIN OCTANE OIL)の接種を始めたところになります。しかし、飲んだ直後に酷い腹痛(下痢)に襲われ、トイレから離れられない状態になってしまいます。正しい接種方法を教えていただければと思います。
Q10:来月仕事でロンドンへ渡航が控えています。ウクライナで戦争がはじまったことにより、渡航に問題が出そうでしょうか?
Q11:鬱病に長年悩まされている40歳女性です。私が10年以上飲んでいる「リーマス」という薬がベンゾジアゼピン系の薬だと知りました。胃腸の調子も悪く、大好きだった珈琲も気持ち悪くなるので3年ほど飲めず、プロテインも数日飲むと吐いてしまいます。こんな状態で、いったい何からどう改善していったらいいかアドレスいただけましたら幸いです。
Q12:「お台場」の開発のイケてなさの理由「フジテレビ」を絡めて、教えてください。
Q13:高城さんは、良質な飲水をどのように調達されていますか?
Q14:38歳、既婚、子ども1人います。ふと、不安や苛立ちの感情を覚えました。いつだって俺は買う側で、誰かのフォロワーです。何かを作り出したりできないし、フォロワーもいません。地方の工場勤務で手取り34万程度、将来の野望もスキルもなく、軽く絶望していて、時々全てが嫌になります。高城さんにアドバイスを求めたところで何も変わらないと思いながら、そんな自分に苛立ちながらメールをうっています。一言アドバイスを頂けないでしょうか?
Q15:英語を勉強中で、それなりに読んだり聞いたりできるようになってきました。そこで、高城さんならではの、ワクワクするようなおすすめの一冊を教えてください。
Q16:ロシアとウクライナ(アメリカ)の戦争をはじめ、世界各国で様々な争いが繰り広げられていますが、例えばインデペンデンスデイのような地球外生命体に世界が侵攻されたとき、世界はまとまると思いますか?
Q17:ポータブル電源難民です。キャンピングカーに使うポータブル電源をどれにしようか迷っています。高城さんのオススメがあればご教授いただけますと幸いです。
Q18:昨日、タイ・バンコクにてホームレスに後ろから刺されてしまいました。出血多量で危なかったのですが、無事手術が成功し回復してきました。このことから人生について、本当に今、この時間にこそ人間は集中、”生きるべき"と考えさせられました。ただ、今メッセージを書きながら涙が止まりません。何かアドバイス頂ければ嬉しくて涙枯れると思います!
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2022年4月号(宝島社)高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link:
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.560(2022/3/11)