高城剛最新刊『BIO HACKING-未来を生きるための遺伝子の理解』発売のお知らせ!
■目次
1. 近況
八ヶ岳、普段見ているドラマのお話し2. 世界の俯瞰図
数週間にわたり、米国の若年層を中心に増え続ける「あたらしい社会主義」について3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE:148第3回 モンゴル国「ウランバートル」
4.「病」との対話
ナチュラル心療内科 院長 竹林直紀先生第5回「医療パラダイムがシフトする」
5. 身体と意識
デポルターレクラブ代表 竹下雄真先生「zauna」より初となるサプリメント
デポルターレクラブ 三浦香織先生
Vol.406 生姜
6. Q&Aコーナー
Q1:イギリスにありますシーランド公国は、地図に載っていない世界最小の独立国家と言われています。このような地図に載っていない島は、他にもあるものでしょうか?Q2:高城さんは白髪対策を何かされていますか?
Q3:特定のグループやチームを応援し続けることについて質問です。野球やサッカーなどスポーツに多いかと思いますが、なぜ選手やメンバーの入れ替わりが多いチームを応援し続けることができるのでしょうか?
Q4:もうじき日本シリーズが開幕しますが、高城さんは野球などご覧になるのでしょうか?
Q5:私の地元は徳島ですが、LEDで知名度を上げた時期もありましたが、現在の取り組みとして目に見えるのは電飾(イルミネーション)としての利用で、将来的な発展はあるのかと疑問に感じています。高城様なら今後どのような活用、展開を構想されますか?
Q6:高城さんは、日本における食糧事情は、どの程度の危機レベル、とお考えでしょうか?
Q7:たまに(月3,4回)家族や取引先と外食する際に、ご飯の量を減らしているにも関わらず、やはり糖質なので一気に190mgまでスパイクを起こしてしまうことです。食事前?食中の工夫でスパイクを緩やかにできないでしょうか。
Q8:ガジェット好きとして名高い高城さんが、現在、一番注目している製品はどのようなものでしょうか?
Q9:高城さんの1日の労働時間はどれぐらいなのでしょうか?
Q10:今年も冬が近づき、コロナが心配になってきました。昨冬、緊急で画期的なコロナ治療薬と言われる「パキロビッドパック」が承認されましたが、これにつきまして、高城さんに見解を教えてください。
Q11:リモートワークが100%近くなり、いよいよ海外移住も視野に入ってきました。もし、おすすめの国があれば、教えてください。
Q12:24歳男性です。高城さんは「昔のことが気にならない」とよく言われておりますが 、その思考はネイティブなのか、後天的にその思考が醸成されたノンネイティブなのか、どちらでしょうか。
Q13:新刊「BIO HACKING」を拝読しました。高城さんの遺伝子が、人並みはずれた好奇心、洞察力、考える力、調べる力、行動力、直感等の源泉にあるという印象を持ちました。 これらは一般的に長所となると思いますが、それが突出しているがゆえに、欠けているところなどあると感じていることはありますか?
Q14:妹(34歳・夜勤・中肉中背)のことで相談がございます。この時期になると秋花粉というのでしょうか、くしゃみ、鼻詰まりが尋常ではなくくるしんでおります。良い対処法がありましたらご教示頂けますと幸いです。
Q15:日本は、いつまでマスクをつけなければならないのでしょうか?
Q16:首都圏のビル不動産業者です。最近、都心でも空室が増えていますが、高城さんから見て、これからどうなりますか?
Q17:これといった特殊な知識があるわけではないけど、せどりで稼ぐ方法を教えてください。
Q18:アラバマ州駐在の30歳男性です。来月にthanksgivingがあり会社が5連休になります。 せっかくなので一人旅をしようと考えております。もし、高城さんでしたらどのようなプランでアメリカ南部旅行をお考えになりますでしょうか?
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2022年11月号(宝島社)高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link:
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.592(2022/10/21)