毒素の無い日本唯一のスペシャリティコーヒーです。
先日の記事でBLUE SIXのグラスフェッドのプロテインをご紹介しましたが、今回はコーヒーをご紹介します。
これまでカビなしコーヒーを飲む場合の選択肢の一つが「Bulletproof」のコーヒーでしたが、国内メーカーからも高品質の商品が発売になりました。
BLUE SIXのクリーンコーヒーは次の特徴があります。
- 世界最高レベルのカビ毒、農薬残渣検査をクリア
- 取り扱うコーヒー豆は全てトップグレードの品櫃
- 農園からテーブルまで(Farm to Table)すべてのコーヒー豆をダイレクトトレード
- 取り扱う豆は全て自家焙煎
コーヒー豆の種類は4種類です。
- GUATEMALA(深煎り、中煎り)
- VIETNAM(深煎り)
- ETHIOPIA(浅煎り)
- RWANDA KILIMBI(中浅煎り)
ブレンドは2種類です。
- ETHIOPIA & GUATEMALA(中浅煎り)
- GUATEMALA & VIETNAM(深煎り)
デカフェが1種類あります。
- ETHIOPIA(中深煎り)
ドリップパックが5種類あります。
- GUATEMALA(深煎り)
- GUATEMALA(中煎り)
- VIETNAM(深煎り)
- ETHIOPIA(浅煎り)
- ETHIOPIA & GUATEMALA(中浅煎り)
BLUE SIXは株式会社ロイヤル・アーツ代表取締役 安達建之氏が運営されています。
ちなみに、2024年1月31日にBLUE SIX Clean Coffeeが飲めるカフェがオープンするそうです(BLUE SIX ホームページより)。
Link:
- BLUE SIX Clean Coffee
- カビのない日本唯一のスペシャリティコーヒー BLUE SIXを飲んでみた-vol.1-(キャンジョMAGAZINE キャンプの最新情報を届けるWEBメディア)