マイクロラーニング・プラットフォーム「ノマドアカデミー」
2月10日(月)まで、第一次メンバー募集
NEXTRAVELER BOOKS初の洋書『WAGYU3.0』リリースのお知らせ
■目次
1. 近況
サンノゼ、Precision Medicine World Conference(PMWC)、AI技術革新のスピード、現代の経営者2. 世界の俯瞰図
長期にわたり、米国の若年層を中心に増え続ける「あたらしい社会主義」についてトランプ政権、「デ・ミニミス規定」の廃止、カナダ、メキシコ
3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE:178第3回 オランダ「アムステルダム」
4.「病」との対話
彦根市立病院緩和ケア科内科部長 黒丸尊治先生第3回「プラシーボが効く理由」
5. 大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法
SCENE:58グリップとジンバル(スタビライザー)
6. Q&Aコーナー
Q1:もしAI時代になると、「大ビジュアルコミュニケーションの時代」のような知識も必要ないということになってしまうのでしょうか?Q2:長年、ソニーのα1ユーザーだった高城さんは、後継機の「α1 II」と同時に発売された「FE 28-70mm F2 GM」は、お試しになったのでしょうか?
Q3:高城さんは、スコール浦田クリニックやスクエアクリニックをオススメされていたと思いますが、現在も変わりないでしょうか?
Q4:48歳でてんかんらしきものを発症しました。「40代からの認知症予防」などは読まさせてもらっているのですが、その他、脳にいいサプリや考え方などないでしょうか?
Q5:トランプ前大統領のようにジャンクフードを食べ続けても精力的に活動できる人物を見ると、健康やエネルギーの概念はどこまで正しいのでしょうか?と考えさせられます。どのように健康を維持しているのか、何か興味深いエピソードをご存知でしょうか?
Q6:父(65歳)の脳の血管の閉塞に関して質問です。医師に診てもらったところ7回打ったコロナワクチンによる血管障害によるものが大きいと診断されました。高城さんの知識でなんとか脳の血管を再度復活させることはできませんでしょうか?
Q7:娘が専門学校を出て、4月からは理学療法士としてリハビリ病院に勤めることになっています。就職前の1ヶ月は全くのフリーになります。彼女の自己投資について、何かアドバイスいただければ幸いです。
Q8:どのような学びを得れば、性格を解読出来るような領域に達することが出来るのでしょうか。
Q9:高城さんに影響を受けて今後は毎年定期的に人間ドックを受けようと考えています。 現状の日本国内だとどこがベターなのでしょうか?
Q10:私は老人福祉施設で働く人の人材確保を研究しているのですが、離職の理由の一つに、入所している老人が怒りっぽい人が多く、怒鳴られることによるストレスが大きいということがあります。栄養療法の観点から何か良い対策があればアドバイスいただけませんか。
Q11:子ども二人がそれぞれ高校、中学へ入学します。入学式前に家族旅行をできればと計画しております。いままで海外につれて行けていないので海外が良いと思ったのですが、どこかおすすめの旅行先はございませんでしょうか。
Q12:高城さんはたくさんの国を転々とされていると思いますが、日本に来た郵便物などはどのようされているのでしょうか?
Q13:これからの時代、美容室を経営する上で必要なスキルや学びはどんなことでしょうか?
Q14:3~7年以内にスペインへ移住することを目標に、現在、会社を辞めて転職し、副業などにも取り組みつつ、働き方を変えていきながら環境を整えている最中です。しかし、1~2年以内に移住できる状況を作るのは難しいと考えています。数年後の移住を視野に入れたご相談は可能でしょうか?
Q15:ノマドアカデミーにおける「あたらしい健康知識」と「デジタルスキルの向上」の割合など、ご教授頂くことは可能でしょうか?
Q16:私は今年で40になるのですが、手習いにと作曲をはじめまして、移動等の合間でも作業できたらと思っています。そこでスマホやタブレットのアプリで良さそうなものありましたら教えていただきたいです。
Q17:インタビュー録音時に生成AIで文字起こしを行うと以前に言われていたかと思います。具体的にはどのようなフローでご活用されているのか、教えていただけますでしょうか。
Q18:まだ、ノマドアカデミーに入会しておりませんが、現在配信中のコンテンツを教えていただけませんか?
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2025年3月号(宝島社)高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link:
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.712(2025/02/07)
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